TOP > 食べる

 

食べること

食べることによって、食に係わる全てに感謝の心を持ち、丈夫な体が育ちます。

「食」は「人」と「良」の漢字を組み合わせています。
その字の通り、「食」は「人」を「良く」します。
食が豊かだと、心も豊か、身体も強くなります。
そして、一緒に食べる人の間に笑顔が広がります。
成長・発達を保障し、人間(生産者、親子、調理者、保育者など食に係わる全て)関係を含めた生活の質の向上に務めます。

まずは「早寝・早起き・朝ご飯・朝うんち」
一日の始まりから体のリズムを整えていきましょう。

 
 

給食の先生から

5月になりました。
5月春の給食は甘くて柔らかくて目にも優しい色味の野菜がたくさんです。
そんな野菜をもっと美味しくしてくれるものが出汁の旨み。
そこで今月は薄味でも美味しくしてくれる出汁についてお伝えします。
毎日の食事を薄味へ
 味覚を育てるには、薄味で素材そのものの味を体験することが大切です。
塩や砂糖は料理をおいしくしてくれる欠かせない調味料ですが、「旨味」を利用することで、
使用量を抑えることができます。和食で旨味といえば「出汁」。しっかり出汁がとれていれば、
塩やしょうゆはほんのちょっとでもおいしくできます。

では、出汁をとりましょう!!そうは言っても、時間もないし、面倒くさい・・。そんな時は、少しズボラに♫
 ◎出汁の取り方★ズバラパージョン
●一晩ほったらかしの、水出し出汁
用意するもの・・麦茶などをいれるポット お茶パック とりたい出汁の材料 水
➀麦茶ポットに、水をいれます。
➁お茶パックに鰹節などの出汁の材料をいれ、ポットの水のなかへ。
 いりこや昆布はそのまま入れても大丈夫です。
➂冷蔵庫の中へ入れ、一晩おきます。
➃翌日朝には出来上がり!
ゴミが減り、繊維質もとれるワイルドな方法です☆
●出汁がらを具にしてしまおう!
~お味噌汁の場合~
➀出汁をとらずに、作り始めます。
 昆布をはさみなどでたべやすい大きさ切り、鍋の水の中へ。
➁鍋を火にかけ、火の通りにくい具材から入れて行きましょう。
➂具に火が通ったら、鰹節をぱらり。
➃味噌で調味して完成です!
 昆布も鰹節も、具として食べちゃいます。 やさしい味に仕上がります。素材そのものの味を楽しめます。
●出汁をとらない!!
そのかわり、具材選びに気を付けましょう。
ポイントは、旨味やコクのでる食材を入れることです。
☆おすすめ食材
・肉・魚(かまぼこなどの練り物も)・きのこ類(しいたけ、えのき、
しめじ、なめこ)・卵・豆腐・豆類、海藻類(わかめ、あおさ、のり)